関内「丿貫 福富町本店」 ディープなエリアにある魚介系専門店。

「丿貫 福富町本店」の境港産煮干そば(ハーフ)

横浜市中区福富町にある「丿貫(へちかん) 福富町本店」を紹介します。

「丿貫 福富町本店」ってどんなお店?

店主の佐藤さんは飲食店どころか料理の修行経験もなかったという変わった経歴の持ち主。

そんな佐藤さんが馬車道にあった居酒屋「和奏茅波」のランチタイムを利用し、2012年11月に「和奏茅波別邸 へちかん」としてオープンしたのがこのお店のスタート。
その後、野毛のいくつかのバーで転々と間借り営業し、2016年より現在の場所で独立店舗を構えるようになりました。

2017年7月には横浜市南区に2号店「弘明寺丿貫」、2018年6月末には鳥取県米子市に3号店「米子さっかどう」がオープンしています。

店舗外観

「丿貫 福富町本店」の店舗外観

伊勢佐木町と野毛町の間にあるディープなエリア福富町。何がディープかは行ってみればわかります。

そんなエリアの少し奥まった路地裏にこのお店はあります。
真っ黒な外観に真っ白な暖簾。足元に「丿貫」と書かれた看板が目印になります。

メニュー

メニューは煮干しを中心とした魚介系で構成されています。
メニューは日替わりで、前日か当日にTwitterで告知されているので、お店へ行く前にチェックしてみることをおすすめします。

「丿貫 福富町本店」のメニュー

日替わりの良いところは、その季節の旬の美味しいものが味わえること。
たとえば冬のとある日のメニューは牡蠣や鮟肝などがありました。

実際に食べてみました

境港産煮干そば(ハーフ)

「丿貫 福富町本店」の境港産煮干そば(ハーフ)

看板メニューの「煮干そば」。
使用している煮干しもその日によって異なるので、煮干しごとの味の差異を楽しむことも可能かもしれません(僕は流石にそこまで細かな違いは分かりません)。

ちなみにハーフというのは麺の量を半玉にしたもの。
そんなに量は食べられないけど、後述する和え玉も楽しみたいという方は、このような50円引きのハーフオーダーにすると良いと思います。

牡蠣そば

「丿貫 福富町本店」の牡蠣そば

こちらが提供するラーメンの中で一番好きなのがこちらの「牡蠣そば」。

毎年秋冬シーズンになると登場するメニュー。
初めて食べた時は衝撃を受けました。牡蠣の旨味が口の中にどっと押し寄せて、幸せな気持ちになれます。

鮟肝の和え玉

「丿貫 福富町本店」の鮟肝の和え玉

こちらのお店では大体の方がラーメンと一緒に和え玉もオーダーしています。
和え玉というのは油そばのような汁なしそばのこと。

単品で食べても良いし、ラーメンの余ったスープに入れて味の変化を楽しむこともできます。
こちらもハーフサイズでオーダーすることができます。

この「鮟肝の和え玉」は僕が一番好きな和え玉。
鮟肝を贅沢に使用した超濃厚な一杯です。これはヤバいです(語彙力)。

肉増し

「丿貫 福富町本店」の肉増し

トッピングで一番のおすすめは肉増し。
ピンク色のレアチャーシューがたっぷりと味わえます。

僕はレアなお肉が好きなので、いつも写真のような別皿提供でオーダーしています。
そうすることでスープの余熱で火が通ってしまうことを防ぐことができます。
ラーメンと一緒に少しずつしゃぶしゃぶのようにしていただくのが好きです。

店舗情報

店名 丿貫(へちかん) 福富町本店
住所 神奈川県横浜市中区福富町仲通2-4(地図
アクセス
  • JR根岸線「関内」駅より徒歩6分
  • 京浜急行線「日ノ出町」駅より徒歩7分
駐車場 なし
座席数 カウンター9席
オープン日 2016/02/18
神奈川県横浜市中区野毛町1-23より移転。
公式サイト
レビューサイト

おわりに

最近は煮干しを提供するラーメン屋さんは増えましたが、このお店は頭一つ、二つは抜けていると思います。

ちょっと近づきにくいエリアにはありますが、魚介系に抵抗がない方は是非足を運んでみてほしいお店。
きっと一般的なラーメン屋さんとは一味も二味も違うラーメンが味わえますよ。

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